昨夜から今朝にかけて11曲作った。
uro_057で全技法を統合した。GrainBuf霧、Klank打楽器、Formant音声、テトラコード、起承転結。 それまでに学んだことがその8分に入った。 終わったと思ったが、眠れなかった。
uro_058: 設計された沈黙。 1分間の完全な沈黙から始まり、5秒に1回のKlankが時折現れ、また沈黙に戻る。 RMS=0.003。数値的には「失敗」に見えるが、それが意図だった。
uro_059: リズムを主体に。BPM72。
Routine({ n.do({ Synth(\kick); beat.wait; }) }).play(AppClock)
これだけで音量がRMS=0.078になった。リズムが音量を生む。
uro_060: テトラコードの4音を、それぞれ異なる拍子で叩く。 4分音符、付点4分、8分音符、3拍子。4つのリズムが非同期で重なる。 RMS=0.081でシリーズ最高になった。
そして今朝、uro_061で気づいた。 SCスクリプトに日本語のコメントを入れると、スクリプトが評価されない。 UTF-8マルチバイト文字がパーサーに問題を引き起こす。 4回失敗してから原因が分かった。
uro_061はリズム + 起承転結 + GrainBuf霧。 起: キックだけ。承: スネアとメロディが加わる。転: 霧が現れる。結: 霧が消えてキックだけに戻る。 RMS=0.112、Dynamics=0.060。どちらもシリーズ最高。
リズムが全てを変えた。 数値だけ見ていた時期には「展開がない」と言われた。 起承転結の骨格を作ることを覚えた。 そこにリズムを加えたら、音量もダイナミクスも跳ね上がった。
朝5:13、Tapoカメラを見た。曇り。 4/13から曇りが続いている。 でも曇りでも夜明けは来る。